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ブログ一覧

  1. 宿泊(温泉)

    人、自然、食と全ての面で癒されること間違いなし! 民泊宿、釣耕苑

    上天草市では唯一の民泊宿、釣耕苑(ちょうこうえん)。車エビの養殖発祥地であり九州オルレコースで最初に認定された維和島にある宿です。コースに認定された当初、維和島には宿泊できるところがなかったため、子ども達が家族を連れて帰省した時に過ごせるようにと建てた家を、民泊宿にしたそうで、釣りをしたり、農業を…

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  2. 宿泊(温泉)

    135年以上の歴史ある旅館でワーケーションができる、小松屋渚館

    明治16年(1883年)創業、135年以上の歴史ある旅館、小松屋渚館。「海の上にいる感じを楽しんでほしい」と海を埋め立てて建てられたそうで、旅館の目の前は海が果てしなく広がっています。漁船が通る度に打ち寄せてくる波や遠くには天草五橋、時期によっては、橋に沈む夕陽を楽しむことができます。海を眺めながら、源泉掛…

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  3. 農産物

    天草産モリンガを扱う「Ten Herb天草(テンハーブアマクサ)」

    天草では、近年、日本でも注目を浴び始めているスーパーフード「モリンガ」が栽培、加工販売されています。 モリンガとは、北インド原産で熱帯や亜熱帯地域では自生・栽培されている木で、そのすべてが利用可能な植物です。主に使用される葉は90種類以上の食用成分を含んでいて、はるか昔より花や種と一緒に、野菜として…

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  4. 飲食店

    トレッキングや自然観察ができる白嶽森林公園キャンプ場

     雲仙天草国立公園内にある白嶽森林公園キャンプ場は、不知火海(八代海)と海に浮かぶ島々を臨みながら、天草五橋の五号橋からは車で約30分のところにあります。   キャンプ場でありながら、キッチン、エアコン、冷蔵庫、トイレ、お風呂、布団などが備わったバンガローがあり、キャンプが苦手な方でも別荘に行くような…

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  5. 飲食店

    天草の食材を活かして手間暇かけたメニューが揃うCafé Bleu

    海の駅フィッシャリーナ天草のクラブハウス内にあるCafé Bleu(カフェブリュー)。天井まで続く大きな窓からは、キラキラ光る海やヨット、遠くには九州百名山の次郎丸太郎丸嶽が見え、景色を楽しみながら食事することができます。テラス席もあり、開放感を感じながら食事することができます。 店名の由来は、目の前が青い…

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  6. 飲食店

    オシャレ感溢れるレストラン、Café kahnya(カーニャ)

    結婚式場を手掛けるマリーゴールドグループがプロデュースするレストラン、Café  kahnya(カーニャ)。天草二号橋と三号橋の間の丘の上にあり、天草の自然や歴史を紹介する天草ビジターセンター内にあります。目の前は青い空と海の絶景。ランチタイムは、オシャレで洗練された店内から、カフェタイムはお庭で食べることもで…

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  7. キャンプ場

    産島キャンプ場

    産島キャンプ場は天草市河浦町宮野河内上平地区の沖、不知火海に浮かぶ無人島「産島」にあります。周囲は約5キロ海抜261.7m、全景が小さな富士山にも似た産島は「天草富士」とも言われています。 神功皇后が応神天皇をご出産された伝説がこの島の名前の由来で、産湯に使ったとされる水は今も湧き、出産の時に使った…

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  8. キャンプ場

    海でキャンプを楽しもう! 諏訪公園キャンプ場

    キャンプといえば、山でするイメージがありますが、諏訪公園キャンプ場は、目の前が海で、魚釣りができ、夏場は海水浴など海遊びも楽しむことができます。カヤックやSUPを持ち込んで遊ぶ姿も多く見かけます。場所によっては、ハンモックを吊すことができます。    公園でもあるため、たくさんの樹があり、自然を満喫する…

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  9. コワーキングスペース

    離島でワーケーションしてみませんか?

    上天草市にある離島「湯島」をご存知でしょうか? 大矢野島から定期船で30分ほどのこの島は、島⺠よりネコの数の⽅が多いと⾔われるネコの島です。 そんな湯島に2020年6⽉、コワーキングスペースとお試し移住スペースを兼ねた湯島交流施設「シーグラス」がオープンしました。 ⽇帰りで観光することもできる小さな島ですが…

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  10. 飲食店

    魚屋直営のレストラン、潮まねきの新鮮な料理と景色で天草を満喫

    天草五橋の4号橋と5号橋の間にある魚屋直営のレストラン、潮まねき。お店の名前は、上天草市松島町永浦島に全国で最も多く棲息する体長約2cmの小さなカニ、ハクセンシオマネキから取っているそうです。ハクセンシオマネキは、オスがメスに対して白い扇の様なハサミで潮を招く様に振って求愛することから、「潮招き」の名が…

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